セキュリティ分野は面白い

 

エンジニアをやっていたとき、一番興味があったのはコンピュータセキュリティの分野でした。

 

セキュリティ分野を学ぶことでソフトウェア、ハードウェアの内部に詳しくなります。

さらにプログラミングにも精通することができます。

 

 

パソコンをやっていればCPUやメモリ、ハードディスクなどの単語はどこかで耳にしたことがあるでしょう。

 

 

しかし現役のエンジニアであっても多くは、その内部でどのように動いているのかを理解している人は意外と少なかったと記憶しています。

 

一方でセキュリティソフトウェアベンダーのエンジニアは、
プログラムをソースコードがなくてもリバースエンジニアリングを使って解析し動きを確かめることができます。

 

メモリの中に読み込まれているプログラムの内容やCPUが実行している命令を画面上で
確認することで、プログラムがどのように実行されているのかを確かめるスキルが身についているためです。

 

どんなに複雑で大きなプログラムでも最終的にはメモリが読み込み、CPUで実行されるので、
その電気信号を0と1に変換し、さらに16進数に変換したものであれば人が理解できるレベルになるのです。

 

ぼくも一時期かなりはまっていて、
下の写真の本を繰り返しボロボロになるまで読んでいた時期がありました。

かなりマニアックで、1度や2度読んだだけでは理解が難しい内容です。

 

実際にパソコンを使って、サンプルプログラムを動かしながら読み進めていくと

少し内容が古い部分もありますが、基本的なセキュリティ技術を学ぶことができます。